頼りなさそうな会計事務所の担当が、実は米国公認会計士でした。

私の会社には、普段お世話になっている会計事務所の方々が定期的に何人か来社されます。

会計事務所といっても、提供しているサービスは会計に関することばかりでもなく、私が携わっているマーケティングや販促に関しても、いろいろと話題を提供してくれています。

このように、仕事上、私の会社ではこの会計事務所がとてもありがたい存在なのですが、一番よく我が社に来ている方は、外見がすごく痩せていて、肌も色白なので最初はなんとなく頼りにならないような存在でした。

しかしそんな彼と初めて名刺交換したとき、その名刺に書かれていた米国公認会計士という資格に、私は目を奪われてしまいました。

その資格の難易度は私にはよくわからないのですが、彼への見方がなぜだか急に変わってしまったのは事実です。

資格や肩書きというのは、同じ人間でも違って見せてしまうほどの力があると、そのときは本当に思いました。" uscpa 米国公認会計士 - Wikipedia

書き込みはまだありません。